踵から着地すると下の階まで振動が響きます

足音の原因は「かかと歩き」、解決策はスリッパ

他人の日常生活の平穏を奪ってくる、あの憎っくき足音。
この足音の原因は何なのでしょうか?

 

例えば、私の上の階には30歳前後の夫婦が住んでいるのですが、旦那である男の足音はうるさいけど、奥さんである女の人の足音は、まったく聞こえてきませんでした。

 

「男の方が体重が重いから、それはそうだよ」
と思われるかもしれませんが、そうとも言い切れません。

 

ネットで検索してみると子供の足音の騒音被害にあわれている方もたくさんいます。

 

私も、今のマンションの前に住んでいたところでは、二歳児の足音がうるさくて3ヶ月ほど悩まされたことがあります。
※幸いにもマイホームを買ったらしくて、すぐに引越してくれました

 

歩きはじめたばかりの二歳児から、いい大人なのに足音がウルサイ人に共通することとは何でしょうか?

 

原因は「かかと」から着地して歩くこと

原因は踵(カカト)にあります。

 

歩く時に「かかと」から床に着地してしまうと、「ドシンドシン」「ズシンズシン」といった重低音の響く音が、下の階にまで伝わっていってしまいます。

 

響く音なので、意外と同じ部屋に住んでいる同居人は気が付きにくいのも特徴的です。

 

多くの方が、小さい頃に親から教育を受けたり、もしくは大人になって賃貸に住み始めてから、自分の「かかと歩き」の音が響いていることを学習して改善していきます。

 

ですが、そういう機会を持てなかった人が、知らずにやってしまう傾向にあるようです。

 

そのうち、下の階の人から注意を受けたりして、学習する機会が訪れるものなのですが、それを素直に受け入れられない残念な学習能力ゼロの人が、今もどこかで迷惑を与え続けながら生きていることでしょう。

 

そういう大人は、日頃の素行から悪い傾向にあると思うので、日々、周囲から疎まれながら生きているとは思いますが、とはいえ、自分の平穏な生活を害してくるならこちらも対処せざるを得ません。

 

そんな本当に困った足音問題ですが、私も気を抜くと音を出してしまうことがあるのです。

 

どんな人でもやってしまうカカト歩き

少し変な話に思われるかもしれませんが、「かかと歩き」は、どんな人でもやってしまう傾向にあります。
私も、気を抜いて歩くと「今、響かせちゃったな」と思うこともあります。

 

つまり、人間が普通に歩くと、カカトから着地してしまいがちなんだと思います。
気を使っている人でさえ、気を抜くと、足音を出してしまうのですから、気を使うことができない人に「気を使って歩け」と言っても、なかなか難しいものがあります。

 

なので、足音被害にあった時は、その騒音主の歩き方を変えさせたり、気を使わせたりしようとしても難しいと思います。

 

そういうことに自分で気がつけないから、人に迷惑をかけ続けているわけですから。
このことを踏まえて、もっと簡単に足音を止めさせる方法があるのです!

 

解決策はスリッパ

人の歩き方を変えさせるよりも、もっと簡単に解決できる方法が「スリッパを履かせること」です。

 

スリッパ

 

スリッパを履きながら、かかとをズシンズシンと鳴らしながら歩ける人はいないので、これが非常に有効な解決策だと思います。

 

実際、私も不動産管理会社の担当者に「上の階の住人にスリッパを履かせるように注意して欲しい」と、約1年間に渡って言い続けました。

 

結果、スリッパを履き始めてからは、ピタリと足音が止みました
たまに履き忘れて、「ドシンドシン」とウルサイ時もありますが、すぐに履いてくれるようになったので、足音が長続きすることがなくなりました。

 

なので、色々な苦情の言い方があるとは思いますが、私のオススメは「スリッパを履かせるまで言い続けること」
これが効果的なのではないかと思います。

 

もちろん裏側が固くなっているものやビニール製スリッパを履いては意味がないです。

 

小さな子供が原因である場合の対策は「子供と大人の足音の違い」でまとめました。

 

 

当サイトは基本的に、足音(かかと歩き)のうるさい成人男性に、スリッパを履かせるまでに行った紆余曲折をまとめたサイトですが、解決までの流れとしては子供が原因である場合も参考になると思います。

 

次は:直接、騒音主に苦情を言ったり怒鳴りこむのは避ける

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