次の足音被害の可能性を減らす為の賃貸物件探し

新たに賃貸探しをする時の足音対策チェックリスト

今現在起こっている足音問題から、自分や家族の平穏な生活を取り戻す為には「引越し」しか解決策がない場合もあります。

 

ですが、次に借りる賃貸物件でも、同様に足音で悩まされる可能性が無いとは言えません。
なので100%完璧は無理ですが、なるべくその可能性を減らすことが大事です。

賃貸探し

 

賃貸を借りる時の足音対策チェックリスト

▼床の遮音性能
入居先の床が、どれくらいの防音効果があるかは「遮音性能」をチェックすることで、ある程度は予測することができます。

 

遮音性能には、

  • 軽量床衝撃音(LL)
  • 重量床衝撃音(LH)

の2種類があって、足音を警戒する場合には「重量床衝撃音(LH)」の値を確認しましょう。

 

LH30〜70くらいの数字が書かれていると思いますが、数字が低い方が性能が良いということになります。
目安としては特級として定義されているLH45以下を選びたいところです。

 

とはいえ、これもあくまで目安であって、足音が聞こえないという保証がされるものではありません。

 

その点は、現場での確認を念入りに行う必要があります。

 

ちなみに「鉄筋コンクリートのマンション」というだけでは、防音効果は期待できません。
木造アパートよりは、会話や物音に関しては聞こえないですが、上階からの足音に関しては、やはり耐えられないくらいウルサイです。

 

また、いわゆる高級タワーマンションでも、足音問題というのは同様に起こっています。
分譲の場合は、販売会社の口車に乗って後悔している人は山ほどいると思います。

 

あくまで遮音性能は目安で考えましょう。

 

上の階、下の階が空いていたら

これは少し裏ワザ的ですが、もし入居したいマンションのどこかの部屋で、上と下の階の両方が空いている部屋があった不動産屋にお願いしてカギを開けてもらいましょう。

 

夫婦であれば携帯を持って二手に分かれて、上階にいる方が「今から足音鳴らすよ〜」と言ってテストするのです。
これが一番確実ですね。

 

賃貸は防音が弱いので、満足のいく物件はなかなか見つからないかもしれません。
ですが、分譲を購入する場合は、これくらいの念入りな確認は必要だと思います。

 

不動産管理会社の対応

実際に問題が起こってしまった場合は、不動産管理会社の対応が欠かせません。

 

ですが、本来は入居者の生活を守るという義務があるにも関わらず、その義務を果たすことを放棄している不動産管理会社がたくさんいるようです。

  • 張り紙をするだけ
  • 「当事者同士で解決して」と言い放つ

などなど。

 

なので契約する前に、実際に質問をしてみましょう。
例えば「過去に足音問題が起こった時に、どのように対処しましたか?」
という風に聞けば、その担当者に「そもそもの経験があるのか」や、「どのような対応をしてくれるのか」がわかると思います。

 

私だったら文書に残してもらうなり、録音しておいたりすると思います。

 

やっぱり最上階!

足音は隣の部屋や下の階から響いてくることもありますが、上階ほど直接ではありません。

 

木造や鉄骨の古い建物の場合だと、隣や階下からの足音に悩まされるケースもありますが、鉄筋コンクリート(RC造)のマンションでしたら、上階以外の足音はそれほどダイレクトに響いてこないと思います。

 

なので、新しく賃貸マンションを探すなら

  • 鉄筋コンクリート(RC造)
  • 最上階

という条件で探すと、新居でも再び足音で悩まされる可能性はかなり減ってきます!
ネットから探すならぜひ下記サイトをご利用ください。

スマイティ

鉄筋かどうか?
「設備・構造」にRCもしくはSRCと書かれているものが鉄筋コンクリート造です
最上階かどうか?
物件情報の詳細ページから「所在階 / 階数」を確認
※不動産会社へお問い合わせして、直接物件を紹介してもらった方が早いです

スーモ(SUUMO)

鉄筋かどうか?
「その他条件を指定」で構造の中から鉄筋系を選択
最上階かどうか?
「物件の詳細」>「物件概要」>「階建」 を確認

ホームアドパーク

鉄筋かどうか?
種別構造にマンション鉄筋コンクリート(RC)(SRC)と書かれています
最上階かどうか?
「詳細表示」>「物件階層」 を確認

 

スポンサード リンク